山口県萩市のボランティア団体、NPO萩まちじゅう博物館の日々の活動をご紹介するためのブログです。 NPO萩まちじゅう博物館HP http://www.npomachihaku.com
2014年12月21日日曜日
歴史班よりお知らせ
歴史班は、NPO萩まちじゅう博物館10周年記念事業として、萩博物館エントランスホールにて、日頃活動しています襖、屏風の下張剥がし、そして新しく技術習得しました裏打ちの古文書の展示をしています。期間は平成26年12月12日より平成27年1月9日までです。
2014年12月5日金曜日
2014年12月1日月曜日
『福栄地域生涯学習活動発表会・作品展』にて~11.22~23
そろそろ冬の足音が聞こえてきそうな11月の後半、紫福の福栄農業担い手育成センターで開催された『福栄地域生涯学習活動発表会・作品展』に参加しました。
2014年11月27日木曜日
「春日神社 津村宮司とともにPartⅡ」を開催しました~11.18
先のブログでお知らせしておりましたように“萩まちじゅう博物館 学芸サポート・古写真班”恒例のスライド上映会を11月18日に開催しました。
2014年11月25日火曜日
2014年11月22日土曜日
2014年11月14日金曜日
2014年11月8日土曜日
学芸サポート・民具班の研修報告
民具班のメンバー9名と清水副館長、井町事務局員計11名が山陽方面への研修に行きました。
当日(10月20日)は秋晴れの良い天気に恵まれてのスタートです。
10時頃第1の目的地・阿知須のまち歩きです。
2014年11月7日金曜日
“10周年記念事業” これからの見どころ
◆エントランスホール展示(16日まで)
■ 班活動写真パネル&貝の標本展示(自然おたから班)
■ 「古写真で萩を再発見」活動風景と古写真のパネル展示(古写真班)
■ 藍染めハンカチタペストリーと活動記録パネル展示(あい班)
2014年11月4日火曜日
2014年11月2日日曜日
2014年10月31日金曜日
2014年10月13日月曜日
スライド上映会のお知らせ~津村宮司を囲んでpartⅡ 『古写真に見る春日神社とその周辺』
先月の当班スライド上映会「古写真に見る天神祭り」には多数のお客さまにお運びいただき誠にありがとうございました。
配布資料が不足するほどの盛況ぶりでとても嬉しいことでした。
配布資料が不足するほどの盛況ぶりでとても嬉しいことでした。
2014年10月6日月曜日
2014年9月22日月曜日
2014年9月18日木曜日
2014年9月16日火曜日
2014年9月15日月曜日
盛況でした「スライドを見る集い」 ~9月9日~ 古写真で金谷天満宮を観よう
中秋の名月の9日、先月のブログでお知らせしておりました古写真班恒例のスライド上映会を開催いたしました。今回のテーマは『古写真に見る天神祭り』、秋のお祭りを前に金谷神社の総代を務めるYの担当でした。
2014年8月31日日曜日
2014年7月30日水曜日
古写真班
NPO萩まちじゅう博物館「学芸サポート・古写真班」は、萩博物館に収蔵されている古写真、あるいは市民の方々から寄贈された写真類の分類整理・データベース構築などを通し、萩地域の生活文化の再発見を進め、後世に引き継ぐ活動を主に行っています。
あい班
江戸時代、萩の藍場川沿いに「藍玉座」という藩営の染料製造所があり、各地域で藍の栽培や産業が盛んに行われていたという資料をもとに、一年草のタデ藍の種を次年度につなげて藍の染めや布の文化を探る学芸サポート班として、H19年から活動しています。
自然おたから班
自然おたから班は平成24年4月より発足しました。
萩付近の海岸で貝殻など萩の「自然のおたから」を拾い集め、萩の海の魅力を未来に引き継ぐための調査・研究に取組む萩博物館の海洋生物部門にタカラガイなどの「指標種」(熱帯性貝類)を提供します。
萩付近の海岸で貝殻など萩の「自然のおたから」を拾い集め、萩の海の魅力を未来に引き継ぐための調査・研究に取組む萩博物館の海洋生物部門にタカラガイなどの「指標種」(熱帯性貝類)を提供します。
松陰記念館班
道の駅「萩往還」の中央にあります『松陰記念館』は、平成22年3月より萩市直轄の記念館としてリニューアルオープンしました。運営管理をNPOまち博が受託し、メンバー6名がおもてなしを行っています。松陰先生に関する資料の案内はもちろん、萩の入り口としての観光案内等、幅広い活動を楽しんでおります。
民話語り部班
「昔し、昔しあるところに・・・」穏やかに語られるそのお話は、萩に古くから伝わる昔話。不思議なお話や悲恋物語、お祭りにまつわるものなど、明治維新だけではない萩の魅力を皆様にお届けいたします。
まち博おたから情報班
萩の町には今も藩政時代からの伝統的な建造物や町割などが数多く残っています。
「まち博おたから情報班」では、これら古い伝統的建造物の価値が見直され、永く保存されることを願って、平成21年度より記録用紙とデジカメを片手に、町筋ごとに情報収集に取り組んできました。また、収集した建造物は「萩まちじゅう博物館」(屋根のない博物館)の構成要素にもなっていますので、多くの方に観て頂き、観光資源としても活用されることを目指しています。
「まち博おたから情報班」では、これら古い伝統的建造物の価値が見直され、永く保存されることを願って、平成21年度より記録用紙とデジカメを片手に、町筋ごとに情報収集に取り組んできました。また、収集した建造物は「萩まちじゅう博物館」(屋根のない博物館)の構成要素にもなっていますので、多くの方に観て頂き、観光資源としても活用されることを目指しています。
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