2020年12月29日火曜日

歴史班の紹介

歴史班は、主に萩市内の旧家から寄贈された古い襖の下張りから古文書を取り出す作業を行っています。採集された古文書は、萩博物館の調査研究に役立てられています。また、寄贈された古書籍などの分類・整理も行っています。

それでは「襖の下張り剥がし」作業を紹介します。


今から、襖の下張りを取り出します
「今日は、お宝が出るじゃろうか?」




襖を霧吹きで湿らして丁寧に剥がします
「これは何て書いてあるんかね?」




剥がした下張りは半日乾燥させて保管します
「これ、何ていう字…?」




歴史班の作業で出てきたお宝です
「桂小五郎(木戸孝允)の手紙の下書き」




各種イベントに参加して歴史班の活動を紹介しています
「浜崎伝建おたから博物館」での襖剥がしの実演と体験コーナー




来場者が熱心に襖を剥がして下張りを取り出す
「なかなか難しいもんじゃね」





古文書の整理をしています




歴史班では年1回研修旅行を行っています
周南市熊毛呼坂の「吉田松陰と寺嶋忠三郎の決別の地」を視察




月2回、午後1時半から3時間程度の活動です
古文書に興味のある方、生の古文書に触れてみませんか?
また、歴史に興味のある方は是非歴史班に参加してください
待っています