2020年12月24日木曜日

ふれあいの日~おたからを守り伝える我らがパワー!!~

 私たちNPO萩まちじゅう博物館は、萩まちじゅう博物館構想に基づき、萩市や萩市民と協働で「萩市の都市遺産」を守り育てるとともに次世代へ継承することを目的に、日々活動に努めています。

毎年10月には、その年の活動を多くの市民の皆さんに見てもらうため、活動発表会として「ふれあいの日」を開催しています。

しかしながら、今年は新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあることから、通常どおり開催することがかなわず、ブログにより活動状況を見てもらうことにしました。

どうか多くの皆さんにご覧いただき、ご理解を賜りますようお願いします。

令和2年12月25日
NPO萩まちじゅう博物館
理事長 田邊 信



スペシャルパフォーマンス

春日保育園の園児の皆さんによる太鼓演奏




NPO萩まちじゅう博物館の活動状況


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クイズに答えて「NPO萩まちじゅう博物館ショップのオリジナルTシャツ」を抽選で10名様にプレゼント!


各班の活動状況(スライド)をご覧いただき、その最後のページに隠れている文字を探して応募してください。いづれか12班のスライドに1文字ずつ、全部で12文字です。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

応募方法:郵送、FAX、E-mail
《下記内容を明記してください》
・キーワード12文字
・お名前
・ご住所
・電話番号
・Tシャツのサイズ(MまたはL)

締切:令和3年1月31日(日)正午まで
発表は商品の発送をもって代えさせていただきます

郵送先住所:〒758-0057 山口県萩市大字堀内355番地 NPO萩まちじゅう博物館 クイズ係
FAX:(0838)24-0505
E-mail : npomachihaku04@royal.ocn.ne.jp















オリジナルTシャツ
(吉田松陰自筆の書入り)


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班名

《ボランティア活動事業部門》

・まち博おたから情報班 ・外国語班 ・民話かたり部班 ・研修班 ・花と緑の推進班 ・自然おたから班

《管理運営事業部門》

・受付班 ・ガイド班 ・守衛、清掃班 ・ショップ班 ・レストラン班 ・松陰記念館班

学芸員サポート活動事業部門
・歴史班 ・天文班 ・あい班 ・古写真班 ・レコード班 ・民具班

《まち歩きガイド》

・チーム歩隅見



ボランティア活動事業部門

(萩まちじゅう博物館推進の自主活動を行う組織)

まち博おたから情報班

市内の文化遺産や伝統的建造物の調査・登録及びマップの作成及び資料整理等


「まち博おたから情報班」は「萩まちじゅう博物館構想」に従い、平成21年より私達が分担して明治江戸期の特徴を持った木造建造物、土塀や石塀・石垣、自然や民俗などを調査してネットに公開する活動をしてきました。
今回はそれらの中から、今年度に取り組んだ「対外活動」と「季節の風物詩」を紹介します。
なおこれまでに私達が再発見した萩のおたから達は「萩の町筋に遺る古民家や長屋門」のタイトルでネットに公開していますので、次のタイトルをクリックしてください。



外国語班

萩博物館内の英語ガイド、英訳パンフレットの作成等

The Five Scenes of the Foreign Language Department
外国語班の5景



民話かたり部班

萩の昔話や歴史的物語の紙芝居の上演と地域の民話の発掘


萩の民話や歴史を地元の方たちや、観光客の皆様にも知っていただきたくて活動を続けています。「ふぅ~ん、なるほど!!」といった歴史物、「ハラハラ・ドキドキ」なお話から悲恋物語まで、数々のお話をご用意しています。
毎週土曜日、13時30分から萩博物館講座室で上演しています。
少し大人の萩小町たちが皆様のお越しをお待ちしています。



研修班

萩の歴史や吉田松陰先生に関する勉強会等


班員が研究調査したことを月別に講義をしています。また、最終月には、松陰先生の足跡を訪ねる現地研修を実施しています。年1回は、萩市民の皆様にも案内し市民講座を開催しています。



花と緑の推進班

萩博物館内外の植栽と周辺美化等


私達「花と緑の推進班」は四季の花を咲かせる為13名のスタッフが土作りから始め丹精こめて咲かせます。我々の思いを受け取り見事に咲いた時に最高の喜びと感動を得ております。今年も班員一同、明るく楽しくをモットーに活動している状況を紹介いたします。



自然おたから班

萩周辺の海岸でのタカラ貝、微小貝の採集調査等






管理運営事業部門

(萩まちじゅう博物館の中核施設である萩博物館の管理運営と自主事業を担う組織)

受付班

萩博物館の入館者への案内、観覧料徴収等






ガイド班

萩博物館の入館者へのガイド、監視等






守衛、清掃班

萩博物館の職員通用口利用者の入出者確認、萩博物館の清掃


守衛は男性4名、清掃は男性1名、女性6名の計11名でローテーションを組んで活動しています。今年度はコロナ対策でマスクをして特別な仕事もありですが、皆明るく元気で頑張っています。





ショップ班

萩博物館の展示関連の館らしい商品等の販売


萩博物館ミュージアムショップでは、当館の収蔵品をもとにしたオリジナルグッズや、一般書店では手に入りにくい当館の図録、萩ゆかりの吉田松陰や高杉晋作に関する書籍等を販売しています。また「夏みかん」を使用した菓子等も多数取り揃えています。ご来館の折には当館「ミュージアムショップ」にどうぞお立ち寄りくださいませ。





レストラン班

地元食材を中心としたメニューの提供






松陰記念館班

萩市の観光の入口である松陰記念館の管理運営と観光案内


今年の「ふれあいの日」の活動報告内容は「松陰記念館歴史フォト街道」とします。萩往還の「涙松跡」から「落合の石橋」間をスタッフが歩き実際の痕跡等を探求した写真を発表いたします。







学芸員サポート活動事業部門

(萩まちじゅう博物館の中核施設である萩博物館の学芸機能充実のため、萩博物館学芸員の指導のもと展示及び調査等の補助活動等を担う組織)


歴史班

古文書の整理、襖の下張り剥がしによる古文書の収集整理等


歴史班は、主に萩市内の旧家から寄贈された古い襖の下張りから古文書を取り出す作業を行っています。採集された古文書は、萩博物館の調査研究に役立てられています。また、寄贈された古書籍などの分類・整理も行っています。それでは「襖の下張り剥がし」作業を紹介します。





天文班

金曜日の昼間及び夜間の天体観望の補助、記録


萩博物館には天体望遠鏡が設置されています。昔、萩市郷土博物館の頃、自然科学の分野で、天文に熱心な人達が天体望遠鏡の導入のために市民から寄付を募り、その熱意に感じた市側が残りを負担してついに設置に至り、当地の天文教育の推進の中心を担ってきました。以来、萩博物館に代わっても新しい望遠鏡の下で観望会が続いています。





あい班

「萩の色(藍)」の再生(藍の栽培、染色)、柿渋作り、衣類・染色資料整理






古写真班

古写真資料の整理、現在地との確認、データベース化、展示公開


NPO萩まちじゅう博物館「学芸サポート・古写真班」は萩博物館に収蔵されている古写真、あるいは市民の方々から寄贈された写真類の分類整理、データベース化などを通し、萩地域の生活文化の掘り起こしを進め後世に引き継ぐ活動を主に行っています。





レコード班

古いレコードの分類・整理、データベース化とミニレコードコンサート開催


最近ではレコード盤が見直され、レコード演奏会も行われています。昭和生まれにとってはとても懐かしい曲ばかりで、時々は曲を聴きながら楽しく作業をしています。地道な活動ですが、これからも続けてまいります。





民具班

古い民具の整理、データベース化、紹介・展示活動


古い生活・生産等の道具・民具を通し、先人の知恵と技を後世に伝えるお手伝いを行います。みんなで、昔懐かしい資料の清掃・整理・展示・保存等を楽しい会話とともに作業を進めております。今年も長屋門で「昭和のくらし展」を開催しております。また、5月、11月には懐かしい「昭和の遊び」を楽しんでいただけるように「おもてなし」をいたします。是非楽しみに遊びに来てください。







チーム歩隅見

(江戸時代の面影が色濃く残る萩のまちなみを古地図でたどりながら有料で案内)


まち歩きガイド チーム歩隅見

江戸時代の町割りがそのまま残る萩のまちを、古地図でたどりながら「萩再発見」を楽しんでもらう体験ツアーの様子






NPO萩まちじゅう博物館は平成16年に設立し、16年間にわたりスライドで見ていただいた活動を通して、萩のまちづくりのお手伝いを市及び市民と協働で実施してまいりました。

一緒に活動してみたいと思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひ正会員に登録いただき私共と活動してみませんか。

また、主旨に賛同いただける企業等の皆さんには、賛助会員としてのご協力をお願いします。

連絡先
NPO萩まちじゅう博物館
理事長 田邊 信
電話 (0838)25-3177
FAX (0838)24-0505
E-mail : npomachihaku04@royal.ocn.ne.jp