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2020年12月25日金曜日

「まち博おたから情報班」の活動状況

 「まち博おたから情報班」は「萩まちじゅう博物館構想」に従い、平成21年より私達が分担して明治江戸期の特徴を持った木造建造物、土塀や石塀・石垣、自然や民俗などを調査してネットに公開する活動をしてきました。

今回はそれらの中から、今年度に取り組んだ「対外活動」と「季節の風物詩」を紹介します。なおこれまでに私達が再発見した萩のおたから達は「萩の町筋に遺る古民家や長屋門」のタイトルでネットに公開していますので、次のタイトルをクリックしてください。

▶▶「萩の町筋に遺る古民家や長屋門」


「越ケ浜仲よし会」の皆さんに、市内のおまつりの風景などをプロジェクターで投射して見てもらった(7月21日 越ケ浜 介護福祉センターにて)



2019年12月8日日曜日

令和1年11月11日 おたから情報班 研修報告

最初の目的地は、旧山陽道の周防高森宿(毛利敬親が参勤交代時に本陣・脇本陣104軒に分宿したと記録されています)。 マイクロバスを駅前に駐車し、案内看板で所在場所を再確認し街歩きを始めました。駅前の信号を左折すると、すぐ目につくのが「宇野千代文学碑(写真①)です。「おはん」「生きていく私」などの小説を書かれた宇野千代さんは、岩国・川西で生まれましたが、お父さんの実家がここ高森だったそうです。早くに母を亡くし、父の実家である高森で育てられた。実家は酒屋で裕福だったらしい。傍に岐阜県根尾谷から移植された淡墨桜の大木がある。


2018年11月22日木曜日

おたから情報班こて絵のまちへ(研修報告)

おたから情報班の30年度の研修は、鏝絵(こてえ)の残る豊浦町室津の路地裏散策と決めました。(鏝絵とは、漆喰を塗った上にコテを使って浮き彫りの様に風景や肖像などを描き出した絵のことです。
ボランティアガイド(要予約)さんと室津公民館で待ち合わせ、室津の路地を案内いただいた。まず、公民館横に保存されている鏝絵を説明された。
(家屋の建て替え、壁の修復等で多くの鏝絵が消滅していくなかで、室津地区では このようにレプリカとして保存されている)

2018年6月20日水曜日

まち博おたから情報班 相島調査


「まち博おたから情報班」では、平成21年から記録用紙とデジカメを片手に町筋ごとに、伝統的建造物の情報収集に取り組んでいます。
収集した伝統的建造物の特徴、画像、所在地などの情報をWEBアルバムやマップにまとめ、「町筋に明治・江戸を訪ねる」のタイトルで公開しています。
昨年の大島調査に続き、相島の調査を525日に実施しました。

2017年11月29日水曜日

まち博おたから情報班 大島調査

「まち博おたから情報班」では、平成21年から記録用紙とデジカメを片手に町筋ごとに、伝統的建造物の情報収集に取り組んでいます。
収集した伝統的建造物の特徴、画像、所在地などの情報をWEBアルバムやマップにまとめ、「町筋に明治・江戸を訪ねる」のタイトルで公開しています。
既に萩市内及び郊外の集落の調査を終え、島しょ部の調査を残すのみとなり、今年度から順次現地へ出向き、調査することにし、まず手始めに(1010)大島から、調査を開始しました。生まれて初めて島に渡る者もおり、定期船では未知の場所への楽しい想像から賑やかな会話で時間のたつのも忘れるくらい25分の船旅が短く感じられました。大島に到着後は、まず萩市役所大島出張所に、我々島外の者が島中を歩き回るので調査の概略を説明方々ご挨拶に伺い、島での注意点等お聞きした後、個別詳細地図で各自の担当地区を決め、地図・記録用紙それにデジカメを持って、それぞれの担当地区の調査を開始しました。
当日の天候は、日中暑くなるとの予報でしたので、長時間歩きまわることは高齢者にとって危険と考え(いつもはペアを組んで調査)担当地域を狭くし、一人で調査記録をすることにしました。WEBアルバムやマップのまとめは、班員全員で画像を見ながら検討していくことになります。しばらくのご猶予を願います。(ご期待ください)

大島の特徴等気が付いたことを映像とともに報告します。(古民家は除きます)

・立派な石垣

2016年12月13日火曜日

おたから情報班 研修報告

萩の町には今も藩政時代からの伝統的な建造物や町割りなどが数多く残っています。「まち博おたから情報班」では、これら古い伝統的建造物の価値が見直され永く保存されることを願って、平成21年度より町筋ごとに情報収集に取り組んできました。
旧市内では、大壁造り・虫篭窓・海鼠壁・蔀戸・連子格子等々明治・江戸時代の特徴を残す建物をデジカメで撮影し、マップ上にプロットしてWEBサイトに集約し公開しております。
これまでの研修は、県内(市町村)の町並みの中にどのように古い建物が残っているかを研修してきました。わが班の調査も対象が郊外に広がり、屋敷型などから 農山漁村地域となり茅葺屋根などが多くなり、これらも従来の茅葺の上にトタンで覆った建物が多く、今年度の研修は、日本の原風景といわれる茅葺屋根の建物が多くある徳地地区に出かけ、茅葺屋根を見学することにしました。
1025() 2台に分乗し、830分博物館を出発した。国指定重要文化財の「月輪寺」と「重源の郷」の茅葺(屋根)建物群及び徳地の町並みを見学しました。生憎午後雨に降られましたが、研修目的を十分達成できました。
班員それぞれのコメント(研修で感じたこと)を紹介し、「まち博おたから情報班」の研修報告とします。

2015年12月15日火曜日

まち博おたから情報班 津和野へ

阿東から津和野にかけて古民家を訪ねる研修をしました。(10月13日)むつみを抜け、国道315号線に出て9号線との交差点までの道々、葇葺屋根の農家がところどころ見られました。徳佐の駅前通りを通り抜け、9号線の大鳥居から下って津和野の街中に入りました。中心地まで町並みを見学しながら歩いて行きました。大庄屋の建物を利用した杜塾美術館の前を通りました。登録有形文化財にも指定されており、さすがに風格のある屋敷でした。次回はぜひ入館したいと思いました。


2015年5月19日火曜日

まち博おたから情報班 周南市へ


旧山陽道の古い町並みを求めて324日、6名の班員が周南市を訪ねました。
櫛ヶ浜駅前の路地を歩いて行くと大きな商家が点在していました。漆喰の「持ち送り」は萩には見られない様式でした。明治期には廻船業も盛んだったとのことで、往時の繁栄が感じられる町並みでした。

2014年7月30日水曜日

まち博おたから情報班

萩の町には今も藩政時代からの伝統的な建造物や町割などが数多く残っています。

「まち博おたから情報班」では、これら古い伝統的建造物の価値が見直され、永く保存されることを願って、平成21年度より記録用紙とデジカメを片手に、町筋ごとに情報収集に取り組んできました。また、収集した建造物は「萩まちじゅう博物館」(屋根のない博物館)の構成要素にもなっていますので、多くの方に観て頂き、観光資源としても活用されることを目指しています。